過去の申請時点の規定スナップショットを保持しながら、付与条件と承認ルールを定義します。
開始する前に
- 組織で実際に使用する休暇の種類を一覧にします。
- 単位、付与条件、申請期限、承認担当を決めます。

規定を設定する
単位、年間付与日数、繰り越し、申請期限、連続取得できる最大勤務日数、承認、残高不足のルールを設定します。残高管理が必要な種類にのみ、残高管理を有効にします。
履歴を保護する
規定の変更は新しい申請に適用されます。既存の申請には保存済みの規定スナップショットが保持されるため、後から設定を変更しても判断内容は変わりません。
理由を添えて残高を調整する
年ごとに付与済み、使用済み、予約済み、利用可能な残高を確認します。手動で残高を変更すると監査証跡が残ります。規定で禁止されている場合、利用可能残高が0未満になることはありません。
手順
- 「休暇と規定」を開きます。
- 休暇の種類と翻訳ラベルを作成または編集します。
- 単位、付与条件、繰り越し、申請期限を選択します。
- 承認と残高不足のルールを設定します。
- 年間残高を確認し、理由を添えて手動変更を記録します。
最終確認
- 必要な種類のみが有効になっている。
- 残高管理の単位が正しい。
- 既存の申請に保存済みの規定が保持されている。
ヒント: 過去の種類を別の用途に変更しないでください。意味が大きく変わる場合は、無効にして新しい規定を作成します。